【ビギナーズガイド】Surface Laptop 3購入後に必要なWindows10の初期設定内容を解説!

Surface Laptop 3に標準でWindows10 Homeがプリインストール(※最初からインストールされている)されています。

Windowsはインストールされているだけで、Windowsにログインする為のアカウントの設定やインターネット接続の為の設定は行わなければいけません。

Windows10の設定を何度も行った事がある方、自身のある方は見る必要が無いコンテンツとなっていますが、自身の無い方は是非参考になさって下さい。

設定順に解説していきますので、番号順に設定を行って下さい。

1.Windows10を設定する前の事前準備

  • まずSurface Laptop 3のバッテリーをフル充電にする
  • wifiルーターへの接続情報を手元に用意する
  • ウイルス対策ソフトを用意する
  • メール設定を行う為のインターネットプロバイダー情報

まずSurface Laptop 3のバッテリーをフル充電にする

新しいパソコンを購入したら直ぐにでも使ってみたいですよね!分かります!でもちょっと待って下さい。

少しはバッテリーに充電されているかもしれませんが後々、解説するWindowsアップデートの際にバッテリーが無くなり途中で止まってしまうと、最悪Windows10に不具合が生じセキュリティが甘くなったり、Windowsが正常に起動出来なくなる可能性があります。

ですので「Surfaceのバッテリーをフルにしてから」安心して設定出来る状態にしておきましょう!

wifiルーターへの接続情報を手元に用意する

Surface Laptop 3のインターネット接続の方法はwifiのみです。

Surface Laptop 3のみの有線接続(LANケーブル)は出来ませんので、スムーズに設定する為にも事前にwifiルーターの接続情報を手元に用意しておく事をおススメします。

  • SSID
  • パスワード

接続方法は各wifiルーターメーカーにより異なりますので、接続方法やmacアドレスフィルタリングを行っている場合はwifiルーターの取り扱い説明書で確認して下さい。

macアドレスフィルタリングとは

PCやスマートフォン、PC周辺機器には固有(被らない)のmacアドレスという番号が振られています。wifiルーター側でこのmacアドレスのみ接続を許可という設定が有効になっている場合、新たに購入したPCやスマートフォンのmacアドレスを登録しなければ接続出来ません。この機能はセキュリティ機能の一部です。

もし接続がうまくいかない場合などは、この機能が有効になっているかの確認や、それでも駄目な場合は分かる人に確認、若しくはマニュアル及びwifiルーター販売元のサポートセンターに確認して下さい。

ウイルス対策ソフトを用意する

Windowsは一般向け向けOSとして一番使用されているOSで、ウイルスに狙われやすいOSでもあります。

セキュリティを守る為にもウイルス対策ソフトは必ず用意して下さい。

 

私も実際にSurface Laptop 3で使用していますが「カスペルスキー」は高セキュリティでオススメのセキュリティ対策ソフトです!

まだ手元に用意しておらず、どのウイルス対策ソフトが良いか分からない、迷っている場合は参考にしてみて下さい。

【使用レビュー】ウイルス対策ソフト「カスペルスキー セキュリティ 2020」の信頼性・動作面を解説!

2.Windows10のアカウントを作成する

Surface Laptop 3の電源をONにすると、Windows10の設定を行う画面が表示されます。

Windows10で使用出来るアカウントは2種類あります。

  • ローカルアカウント
  • マイクロソフトアカウント

3.インターネット接続を行う

事前に手元に用意した、wifiルーターの

  • SSID
  • パスワード

を入力して下さい。

Windows10の初期設定でも設定出来ますが、Windows10へログイン後でも設定は可能です。

次のステップで説明していますセキュリティを守る「Windowsアップデート」はインターネットに接続していないと出来ない作業ですので、必ずインターネット接続出来る状態にしておいて下さい。

4.Windowsアップデートを行う

Windwos10はインストールされていますが、セキュリティを保つ為にもWindowsのアップデートを行いましょう。

Windowsアップデートは以下手順で行えます。

①右下の「青色のWindowsマーク」をクリックするとメニューが表示されますので、赤枠部分の歯車アイコンを押して下さい。

② ①の歯車アイコンを押すと「Windowsの設定」という画面が表示されますので、赤枠の「更新とセキュリティ」を押して下さい。

③ ②の「更新とセキュリティ」を押すと、「Windows Update」画面が表示されますので、赤枠部分の「更新プログラムのチェック」ボタンを押して下さい。

このボタンを押すとWindowsアップデートが必要なアップデートファイルを自動で探してくれます。

④ Windowsアップデートプログラムが見つかった場合、赤枠部分の様に表示されますので「ダウンロードしてインストール」を押して下さい。

Windowsの再起動を求められる場合がありますので、その際は再起動を行って下さい。

5.ウイルス対策ソフトをインストールする

Windowsアップデートが終了したら、次にウイルス対策ソフトをインストールします。

ステップ1でも記載しましたが、Windowsは世界で一番使われているOSでウイルスのターゲットになりやすいOSです。

忘れずに必ずインストールして下さい。

 

高セキュリティでオススメのウイルス対策「カスペルスキー」を詳細にレビューしている記事はこちら!

【使用レビュー】ウイルス対策ソフト「カスペルスキー セキュリティ 2020」の信頼性・動作面を解説!

6.ファイル拡張子を見える様にする

ファイル拡張子とは、ファイル名のドット(.)以降についている名称です。

exe:アプリ実行ファイル

jpg、JPEG、gif:画像ファイル

msi:アプリのインストーラー

Windows10の初期状態では、この拡張子が表示されない設定になっています。

この拡張子を何故見える様にしなければいけないのか?ですが、ファイル拡張子の偽装を防ぐ為です。

画像ファイルを実行ファイルの様に見せかける事でウイルスを仕組まれる可能性もあるので、セキュリティ対策の為に拡張子を表示する事をおススメします。

以下に、設定手順を記載します。

① 赤枠の検索ボタンを押します。

② 画面下部の検索窓に「コンパネ」と入力すると、検索結果に赤枠部分の「コントロールパネル」という物が表示されますので、押して下さい。

③ ②のコントロールパネルを押すと、以下画面が表示されますので赤枠部分の「エクスプローラーのオプション」を押して下さい。

④ ③のエクスプローラーのオプションを押すと以下の画面が表示されます。

「表示」タブを選択し、詳細設定をスクロールしていくと「登録されている拡張子は表示しない」という設定項目がありますので、チェックを外して「OK」を押して下さい。

これで、各ファイルに拡張子が表示される様になります。

ファイルが実行ファイルなのか、画像ファイルなのか正確に目で分かる様になりますので、セキュリティ対策にもなりますし分かり易くもなるので、出来れば行った方が良い設定です。

7.Surface Laptop 3に付属しているOffice Home&Business2019をインストールする

Surface Laptop 3にはOffice Home&Business2019が付属しています。

こちらはパッケージ版では無く、ダウンロード版になりますので付属しているカードに記載されているURLから手順通りに取得及びインストールを行って下さい。

8.メーラーを設定する

Office Home&Business2019にはメーラーソフト(メール受送信)のOutlookが付属しています。

事前に手元に用意したインターネットプロバイダーの契約書類にメール設定のID及びパスワードが記載されていますので、資料を元に設定を行って下さい。

プロバイダーによって設定値が変わりますので、事前にプロバイダーサイトで確認を行って下さい。

Webメール(gmailなど)しか使用しないという場合は必須の設定ではありません!

9.Windows Helloでログイン出来る様にする【必須ではありません】

Surface Laptop 3はWindows Helloという顔認証を使用してのWindowsログインが可能です。

こちらは必須の設定ではありませんが、登録しておく事でSurfaceを開いたら自動で顔認証される為、Windowsパスワードの入力をする必要が無くなります。

欠点として、マスク着用時やメガネを掛けている場合はログイン認証され難い、若しくは出来ない為、その際はWindowsパスワードを入力する必要があります。

10.Surface Laptop3(Intel CPU)の場合の自動度調整をOFFにする方法【必須ではありません】

Surface Laptop3の13.5インチ版(Intel CPU)の自動輝度(明るさ)調整の方法について記載します!

購入直後、自動輝度調整がONになっていて恐らく何処で設定するのか迷うかと思います。且つ恐らくOS側の設定を変更しても

OFFにならないはずですので!

 

「Windows設定」→「システム」→「ディスプレイ」の「照明が変化した場合に明るさを自動的に調整する」に、

自動輝度(明るさ)を調整する項目があるんですが、自身のSurfaceの場合はこの項目をOFFにしても変わりませんでした。

その後、他のWebサイトで情報を収集してレジストリからそれっぽい項目を見つけ、設定を弄ってみましたが変化せず。

インテル・グラフィックス・コマンド・センター

恐らくハードウェア側の設定が強く、OS側で自動輝度(明るさ)調整を行っても反映されていない可能性があります。

インテル・グラフィックス・コマンド・センター

Intelが配布している、こちらのツールを使用すれば自動輝度(明るさ)調整を完全にOFFに出来ました。

インストール後の設定

①インテル・グラフィックス・コマンド・センターを起動すると以下の画面が表示されます。

②以下の画面まで行きます。

  1. 左側メニューの「システム」を押す。
  2. 右側上部の「電源」メニューを押す。
  3. 電源メニュー内の「自動輝度調整」をオフにする。

で自動輝度調整を完全にOFFに出来ました。

最後に

最低限1から7までのセクションを設定していれば、快適にSurface Laptop 3及びWindows10を利用出来るかと思います!
後は、それぞれ必要なアプリをインストールを追加して使用して下さい。

それでは快適なSurface Laptop 3 & Windows10 ライフを!